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Thursday, March 13, 2014

Buddhists, Epicurus, Physicists

There are infinite worlds both like and unlike this world of ours.
--- Epicurus, Letter to Herodotus

Some present-day physicists explain that the universe is not one & there exist an infinite numbers of other universes outside our space & time. In their theory of parallel universes, in one world, Elvis Presley is still alive & sing his songs now, & in another world, Marilyn Monroe has become a happy grandmother still alive, now. According to Alan Guth, “Anything can happen wiill happen” in the multiverse. To have created this theory, they may have been inspired by Epicurus (340-270 BC), ancient Greek philosopher, who sent a letter to the historian Herodotus, on which his cosmology was stated. Moreover, apart from whether he knew or not,  Buddhists in the ancient India thought that there existed three thousand or numberless worlds infinitely expanding. Here, we check the writing which Herodotus read:
There are infinite worlds both like and unlike this world of ours.

Friday, February 21, 2014

More Mysterious than Black Holes

Women. They are a complete mystery to me.
--- Stephen Hawking

Stephen Hawking (b. 1942) was diagnosed as amyotrophic lateral sclerosis (ALS) or Lou Gehrig’s disease, when he was 21 years old. This disease weakens all the muscles, paralyzes the body of the patient, & brings troubles in walking, speaking, breathing, & swallowing, & it is generally said to kill the patient within about a decade after symptoms are found. Fighting the deadly disease, the theoretical cosmologist studied of space & time at a mathematics post of the University of Cambridge between 1979 & 2009. He published A Brief History of Time, 1988, by which he won international fame. He has married twice & has three children in his private life, that can’t be considered easy. It seems to him that women are more mysterious than black holes. When a New Scientist magazine writer asked him what he thought about the most, at an interview for his upcoming 70th birthday celebration, 2012, he answered through the voice synthesizer:
Women. They are a complete mystery to me.

Thursday, January 09, 2014

Nemesis (hypothetical dwarf)

ネメシス (Nemesis) はギリシャ神話の女神だが、天体に名前を付ける際は神話から引っ張ってくることが多く、ネメシス理論では未だ発見されていない太陽の伴星の赤色 (または褐色) 矮星のことを指す。恒星が双子や三つ子、あるいは、連星で互いの重力で引っ張り合いながらくるくる回っている例は珍しくなく、この事実はネメシス仮説に信憑性を与えていたが、熱や光の発散が少ない星も発見できる赤外線観測衛星を用いた探索でも、ネメシスは発見されなった。よって、太陽は今も独り星のままである。

そもそもネメシス理論は古生物学者のロープ  (David Raup) とセプコスキー (Jack Sepkoski) が一九八四年に、地球上の大量絶滅には2,600万年の周期性があると指摘したことに端を発している。天文学者の二つのグループがそれぞれ、古生物学者の指摘に基づいて、太陽に伴星があると仮定した。それによると、「死の星」ネメシス (“Death Star” Nemesis) なるものが太陽から約95,000天文単位 (1.5光年) 先の周回軌道上にあり、2,600万年毎に太陽系外縁部のオオルトの雲 (Oort Cloud) の小天体をはじき飛ばして、多数の彗星を発生させ、その彗星の一部は地球に衝突して、地球上の環境が激変し、その変化に対応しきれない生物種は絶滅する、というものである。恐竜が絶滅したおおよそ6,500万年前のK-T境界時には75%の種が地球上から姿を消したという。この出来事によって我が世の春を謳歌していた大型爬虫類は絶滅し、こつこつと生きていた哺乳類の時代がやってきた。一説に、恐竜の時代が存続していたら、人類の誕生はなかったともいわれている。

ネメシス仮説の証明に必要なのはネメシスの発見だけである。現在もし、小さくて暗い星のネメシスが太陽の軌道上の計算通りのところにあれば、この仮説は真であり、なければ、偽である。一方、印欧祖語は再建されたものしか現存しない。もしオリジナルの印欧祖語が太古のどこかにあったとしても、時間が食い尽くしてしまっている。時間の壁のせいで確実性は失われている。言語の寿命は星の寿命に比べて極めて短い。言語の命は長くて千年といわれている。たった十世紀で、どんな言語も自然に放置していると変化してしまい、別の言語になってしまうのである。現代の英語話者は古英語を理解できないし、現代の日本人は『万葉集』を古語の学習なしに理解することはできない。

→Nemesis


Thursday, November 14, 2013

Gemini

Gemini

--- Word DNA ---------------------------------------
ETYMOLOGY
Middle English, "constellation of the Twins; person born under this constellation," from Latin gemini “twins; constellation of Castor & Pollux.”

DECIPHERMENT IN JAPANESE
「双子座」 (例: She was born under Gemini... Gemini women are fond of flowers,,, )
「双子座生まれの人」(例: Geminis are versatile, on-the-go and the kind who never stop... )
「対のもの、ペア、両の瞳」(非常にまれ)

外来語
ジェミニ

------------------------------------ 言葉の遺伝子 ---

 Gemini は「双子座」のこと。双子座は太陽の通り道である黄道上に出る十二宮の三番目の星座。星占いでは、誕生日が五月二十一日から六月二十日の間の人は双子座の人とされる。この期間、地球から見て双子座は太陽の真裏に位置している。

 ギリシャ神話で星座になった双子はカストール (Castor) とポリュデウケース (Polydeuces = 別名ポルックス Pollux) である。現在、星座を構成するなかでもっとも明るいの星はポルックス、次に明るい星はカストルと名付けられている。

 双子の出生に関する神話でおもしろいのは、ゼウス (Zeus) が白鳥の姿でレーダー (Leda) を誘惑した夜、レーダーは夫のテュンダレオース  (Tyndareus) とも交わったので、ゼウスの胤からはヘレネー (Helen) とポリュデウケースが宿り、テュンダレオースの胤からはカストールとクリュタイムネーストラー (Clytaimnestra) が宿ったというものである。レーダーは卵を二つ産み、一方からはゼウスの双子、別の方からはテュンダレオースの双子が生まれた。

 以上の経緯から、ヘレネーとポリュデウケースには神性が備わり、不死であるのに対して、カストールとクリュタイムネーストラーは純粋な人間として死すべき運命を背負っている。

 それでも、カストールとポリュデウケースは仲が良く、行動はいつも一緒である。カストールは乗馬を得意とし、ポリュデウケースは拳法にすぐれている。二人は黄金の羊の裘 (Golden Fleece) を取りにコルキス (Colchis) へ向かうイアーソーン (Jason) のアルゴー号 (the Argo) に合流する。

 アルゴー号がエーゲ海のサモトラーケー島 (Samothrace) にさしかかった頃、ひどい嵐に見舞われたが、音楽の天才オルペウス (Orpheus) が神々に祈りながら竪琴を弾くと、途端に嵐がやんで、星がカストールとポリュデウケースの頭上に現れ出た。これ以来、船乗りたちは靄の中から船のマストや帆の先に現れる星をこの兄弟の名で呼ぶようになった。双子は船乗りたちの守護神となったのである。

 アルゴー号はまた、アナトリア半島のどこかにあったべブリューケス人 (Bebryces) の国に立ち寄る。この国の王アミュコス (Amycus) はポセイドン (Poseidon) の息子であったが、この王が作った掟によって、訪れる者は王と拳闘試合をしなければならなかった。拳闘に敗れた者は奴隷となるか、しからずんば、死が与えられていた。ポリュデウケースは腕に覚えがあったので、アミュコスの思い上がりを叩きのめしてくれるとばかりに、イアーソーンに「自分が相手をする」と名乗り出る。アミュコスはそれまで無敗であったが、ポリュデウケースは、素早い動きで敵の攻撃を交わし、”船大工がハンマーを何度も打ち下ろすように” アミュコスの顔面を何度も何度もしたたかに打ちのめしてノックアウトした。これを見たべブリューケス人たちは武器をとって、ポリュデウケースに襲いかかったが、イアーソーン側の英傑たちも参戦し、乱闘となった。争いを制したのはアルゴー号の冒険者たち (Argonauts) であった。

  アルゴーの冒険者の中にはイーダース (Idas) と千里眼のリュンケウス (Lynceus) と呼ばれる兄弟がいて、この兄弟はヒーラエイラ (Hilaeira) とポイベー (Phoebe) と呼ばれるレウキッポス (Leucippus) の娘たちと婚約していたが、カストールとポリュデウケースもこの二人の娘に恋してしまう。二組の兄弟は激しく争い、人間の子のカストールはイーダースの矢に射抜かれて殺されてしまう。ポリュデウケースは不死身なのでいくら矢が刺さっても死ぬことはなく、槍を放って反撃し、イーダースとリュンケウスを倒す。しかし、カストールの死によってポリュデウケースは堪えられない悲しみに打ちのめされる。その悲しみを汲んでゼウスはポリュデウケースの不死性をカストールに半分分け与える。しかし、それだと、一日置きに、ポリュデウケースがオリュンポス (Olympus) にいるときはカストールはハーデース (Hades = 冥界) にあり、カストールがオリュンポスにいるときはポリュデウケースがハーデースにいることになるから、二人は一緒にいられない。その不満を訴えると、ゼウス (空) は、二人を一緒に夜空の星にする。

 OED には「双子ごっこする (to play the Gemini)」なるフレーズが載っている。これは「はなればなれにすること」で、カストールとポリュデウケースが天界や冥府で一緒にいられないことからできた言い回しである。ただし、用例文は十九世紀に一例あるのみである。

→Ab ovo usque ad mala (レーダーがヘレネーを妊娠したのがトロイア戦争の原因、とホラティウスは指摘した)

アルゴー号の冒険
→Hylam vocas
→カルトヴェリ語族 (コルキスは今日のグルジア)

Wednesday, November 09, 2005

marsquake

marsquake

火星の地震。
地球は -- Earth
地球の地震は -- earthquake
火星は -- Mars
よって、
火星の地震は -- marsquake
火星は、太陽系では、
地球に最もよく似た惑星であり、
太陽系最大の火山もある。

 marsquake
 [Mars & -quake (from earthquake)]
 quake of the ground on Mars,
 which is caused by its tectonic activity.

 Because Mars is similar to the Earth and the Moon,
 both of which have seismic events, it is likely that
 Mars experiences marsquakes as well.
 火星は、地震活動のある地球や月に類似しているので、
 これら二つと同様に、
 火星でも地震は起きているようです。

Tuesday, November 08, 2005

areology

areology

火星地質学、火星学
地球上の地質学を
 geology
というのに対して、
ギリシャ神話のアレスに因んでこう呼ぶ。
アレスはギリシャ神話の戦争の神。

 areology
 [areo-, from Grk Ares, & -logy.
 Ares is a god of war in the Greek mythology
 corresponding to Mars in Roman religion.]
 study of Mars.

 The prefix areo- refers to Mars
 in the same way geo- refers to Earth;
 for example, areology versus geology.
 接頭辞 areo- は、geo- が地球を指すのと同じで
 火星を指す。
  (例: areology 火星地質学
    geology 地質学)


Mars

Mars

火星。
ローマ神話の戦争の神マルス。
古代人にとって天体は神であったが、
この星は赤いので、
戦いの神の名が与えられていた。
そのラテン語には
 「武勇、武運、戦術」
などの意味があった。

 Mars
 [14th c. or earlier, from L. Mars
 "Mars (planet and god.);
 bravery; fortune of war;
 tactics" ]
 Fourth planet of our solar system.
 Roman god of war.

 How long is a day on Mars?
 24 hours, 37 minutes, and 22 seconds.
 火星の一日の長さは?
 二十四時間三十七分二十二秒。

 Image of the day:
 Devilish doings on Mars.
 今日の画像
 火星表面の地獄絵図

 By August 27,
 Mars will look as large as
 the full moon to the naked eye.
 八月二十七日まで
 火星は肉眼でも満月と同じくらいの
 大きさに見えることでしょう。

 It was known by the Egyptians as
 Her Deschel: the Red One.
 Among the Babylonians Mars was known as
 Nirgal: the Star of Death.
 エジプト人にはヘルデスチェト
 「赤いもの」として知られていた。
 バビロニア人たちの間で火星は、
 ニルガル「死の星」として知られていた。

 Mars' diameter is 53% of the diameter of the Earth.
 火星の直径は地球の直径の五十三パーセント相当である。

Abbreviations
Abbreviations

Saturday, November 05, 2005

Schiaparelli Crater

Schiaparelli Crater

月面上、または、火星上のクレーター。
固有名詞。
スキアパレリの名に因む。
火星のクレーターは、
直径四百六十一キロメートル。
また、彼の名に因んで、火星の半球を
 スキアパレリ半球
 Schiaparelli Hemisphere
という。

 Schiaparelli Crater
 [Named after Schiaparelli.
 See also Martian canal]
 pn. 1. Martian impact crater with
 a diameter of 277 miles (461km).
 2. Crater on the moon.

 Shortened form: Schiaparelli

 Schiaparelli is a small lunar crater
 located on the western part of
 the Oceanus Procellarum,
 to the west of Herodotus crater.
 スキアパレリは、嵐の大洋西部、
 ヘロドトス・クレーターの西方に
 位置する月面の小さなクレーターである。


Martian canal

Martian canal

火星の運河。
十九世紀に火星表面の地図を描いた
イタリア人天文学者スキアパレリは、
火星地表の溝をイタリア語で
 「溝 (canali)」
と名付けた。英訳者はこの単語を
 「運河 (canal)」
と翻訳した。この誤訳は
地球人類の想像力を大いに刺激し、
火星には生命があり、
運河は火星人によって造られ、
運河沿いには植物が生い茂り、
運河と運河の交わるオアシスには、
火星人が造った強力なポンプがあって、
水流を制御しているにちがいない、
などなどの様々な憶測が流れ、
科学者や宗教家はまじめに議論し、
サブカルチャーやタブロイドは
センセーショナルにこのトピックを
扱った。火星生命の探求は
現在も進行中である。

 Martian canal
 [Mistranslation of I. canali "channel"
 Giovanni Schiaparelli, an Italian astronomer
 (1835-1910), published a map of Mars,
 1877, in which he assigned this I. word
 to a straight-line feature on the Mars.
 See also Schiaparelli Crater]
 canal as an artificial structure on the Mars
 imagined by earthmen.


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