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Tuesday, November 05, 2013

ab ovo usque ad mala

ab ovo usque ad mala
--- Latin idiom

word-for-word translation
from egg through to apples.

general translation
from the beginning to the end,

逐語的邦訳
卵から林檎まで。
(はじめから終わりまで。)

 ラテン語の慣用句 

 古代ローマの食事のコースが、卵からはじまり林檎に終わっていたため、このような言い回しが出来た。初めに記したのはホラティウス (Horace, 65-8 BC)。ホラティウスは更にトロイアの戦争 (Trojan War) もレーダー (Leda) の「卵」からはじまったとしている。レーダーから生まれたのはヘレネー (Helen) である。戦争はトロイア (Troy) の王子パリス (Paris) がスパルテー (Sparta) 王メネラーオス (Menelaus) の王妃で絶世の美女であったヘレネーに横恋慕してさらったのがきっかけで勃発する。

 ラテン語 ovo の主格形は ovum であり、「卵」のほか「卵子」を指し、その意味は英語 ovum に継承されている。

 ab ovo 「発端から」は古雅な英文ではそのまま用いられる。英語の初出は十六世紀で、 OED はフィリップ・シドニー卿 (SIr Philip Sydney) の文を採録している。
If [the dramatic poets] wil represent an history, they must not (as Horace saith) beginne Ab ouo: but they must come to the principall poynt of that one action.
劇詩人が歴史を描こうとするならば、(ホラティウスが述べているように) 発端から始めることはないが、しかし、必ず一連の出来事の原点には戻らねばならない。
 ラテン語 ab は接頭辞としては英単語によく見出せるものである。(of)

 美の審判に任命されたパリスのもとには、選ばれる側の三美神ヘーラー (Hera)、アテネー (Athena)、アプロディーテー (Aphrodite) からそれぞれ賄賂が届いたが、パリスは権力 (ヘーラー ) も戦略 (アテネー) もいらないといって、恋愛 (アプロディーテー) を選んだ。そのため、パリスは望みのヘレネーと相思相愛となったが、その代わりトロイアは力も戦略も手にすることはできなかった。ギリシャ勢はオデュッセウス (Ulysses) の盟約の下 (言い出しっぺのオデュッセウスは参戦を最後まで拒んだという逸話ものこるが・・・)、メネラーオスのもとに集結して、ヘレネー奪還の狼煙を上げた。勝敗は戦う前から決していた。力 (ヘーラー) と戦略 (アテネーはギリシャ勢をバックアップしたからである。

 この神話は、実は、パリスが何故美の審判になったのかを書かなければ、卵から語ったことにはならないのだが、それはまた別の機会に。

補足
 ホメーロス (Homer) のイオニア方言では、語尾は -e になる。対応するアティカ方言は、おおねむ  -a である。ラテン語化したものは -a 化する傾向がある。英語では語尾 -a がのこることもあるが、消えることもある (: Ionic: λένη - Latin: Helena - English: Helen)
 アプロディーテーはローマのウェヌス (Venus)、即ち、ヴィーナスに対応する。
濫觴 (漢語の「はじまり」).]

Sunday, September 23, 2012

トロイアを探せ

世からはじまり近代のシュリーマンに至までヨーロッパの貴族たちにとっては、ホメロスの英雄叙事詩で、ギリシャ連合軍との戦争により滅亡したと伝えられているトロイアを探索することは、自らの起源を探り、支配階級者としての自らの血統の由緒正しさを立証することであった。というのも、ウェルギリウス (Virgil, 70-19 BC) の『アイネーイス (The Aeneid)』によれば、トロイアの武将アイネイアス (Aeneas) がローマの礎を築いたことになっているからである。

 英国の伝説では、アイネイアスの孫のブルートゥス (Brutus) がブリテン島にやってきて新たな国家を建設したということになっている。この伝説では、ブリテンという地名はブルートゥという人名から出来たことになっているのである。

アイネイアス ギリシャ語。長母音を加味すると、アイネイアース。ラテン語からカタカナにするとアエネーアース。その叙事詩はラテン名で Aeneis 『アエネーイス』。

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シュリーマン以前のトロイア

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Thursday, May 10, 2012

mentor

mentor

--- Word DNA ---------------------------------------
1750 noun “trusted adviser, teacher, coach, or guide.”
1976 verb “to be a mentor of; to teach or guide.”

ETYMOLOGY
French mentor, the common noun of the proper name Mentor, from Greek. He is a sage at Ithaca who guides young Telemachus in Homer’s Odyssey.

Greek form: Μέντωρ.
------------------------------------ 言葉の遺伝子 ---

有名詞メントルが一般名詞になったもの。「信頼された助言者、指南役 ()、ガイドしてくれるもの」などを意味する。
Darwin’s mentor, John Stevens Henslow.
ダーウィンの師 ジョン・スティーヴンス・ヘンスロウ。 
 Bible should be our mentor.
聖書が我々の道しるべでなくてはならない。
ホメロスの『オデュッセイア』において、オデュッセウスの島国イタカで、オデュッセウスの息子テレマコスを教育する。オデュッセウスはトロイアの戦争に参加しなければならなくなり、生まれて間もない赤子のテレマコスを島にのこして戦地に赴く。戦争で十年、帰郷に十年を費やすから、都合二十年間、自分の国を留守にする。その間、教育を託されたのがメントルである。

二十世紀になると動詞用法も出現した。
Aristotle mentored Alexander the Great.
アリストテレスはアレクサンダー大王の個人教授であった。
The best way to learn how to mentor is to be mentored.
教える方法を学ぶのに一番良いのは教えを受けてみることである。
関連
ユリス
シュリーマン以前のトロイア
ataraxia
kleptcracy
clepsydra
Ulysses pannos exuit

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Sunday, May 06, 2012

シュリーマン以前のトロイア

九世紀のシュリーマンはヒサルリクを発掘し都市の遺跡を発見して、ホメロスが歌ったトロイアであると断定した。ヒサルリクには都市が建っては滅ぼされ、建っては滅ぼされの繰り返しがあり、地層は九層にもなっていたそうだが、その第二層がプリアモス王の、そして、ヘクトルとパリスとヘレネのいたトロイアだという。シュリーマンはその層から発見された貴金属の装飾品をプリアモスの財宝と名付けた。このトロイアは紀元前二六〇〇年から紀元前二四五〇年にあった都市で、ホメロスの『イリアス』完成より千五百年以上も古い。

ところでホメロスは、個人ではなく、二大叙事詩の作者・語り手としては複数であった可能性が高いから、紀元前八世紀よりも古くから、「ホメロスたち」はいたと考えた方が妥当だろう。二大叙事詩の完成には紀元前十六世紀から紀元前八世紀までの八百年間を費やしたという説もある。口承で伝えられながら、各地の方言や伝説を交え、肉付けされ、洗練され、推敲されながらも語られつつ、数百年もかかって完成したと想像すると、つくづく歴史はロマンだと感じる。

おそらく最初期の「ホメロスたち」は素朴な軍記物の語り手にすぎなかったのだろう。しかし、時間を経るに従い様々な「ホメロス」が、独自に、あるいは、聞き手の要請に従ったり、その場の雰囲気にあうように工夫したりしながら、詩を発展させていったのだろう。口承ならば、わざわざ決定稿など仕上げる必要はない。文字は確かに便利なものだが、書いた途端に確定するので、物語を固定させるという原罪を犯す。ホメロスたちはギリシャ文字以前の、書くことを知らない、ただただ歌うだけの詩人だったのである。

『イリアス』が完成したとおぼしき紀元前八世紀から更にざっと二千年近くが経過すると、西欧人は十字軍を遠征させるようになる。ビザンチンは別として、アラブ・トルコのイスラム側やほかの東洋諸国はホメロスの叙事詩に深く傾倒することがなかった。ホメロスに夢中になったのはもっぱらギリシャ以西の人々であった。中世のアラブ人は、中世のヨーロッパ人が邪道と見なしていたアリストテレスやピュタゴラスといった古代の哲学者・科学者を熱心に翻訳して研究したが、ホメロスは眼中になかったようだ。もっとも西欧でもホメロス人気が本格的に復活するのはルネッサンス以降であるが・・・

十字軍が巡礼の道を切り開くと、エルサレムを巡るついでに「トロイア遺跡」を見物する観光客が出現するようになる。もちろん、その遺跡はのちにシュリーマンが発見するものとは異なり、大半はローマ人の遺跡にすぎないものであった。十八世紀になると、トルコ領小アジアに「プリアモスの宮殿」や「アキレウスの墓」なるものが見つかり、現地の案内人によって紹介されるようになる。現地のガイドたちが逞しい商売人であったことは、今となっては容易に想像できるが、当時は感心しながら見物した人もいたのだろう。疑念を抱いていたカイリュス伯爵は、「トロイア遺跡」訪問後、登場人物と同様に場所もホメロスの想像だろうと書き残している。

シュリーマンがプリアモスの財宝を発見して歴史の檜舞台に登場する一八七三年まで、「トロイア遺跡」は小アジアの地図のあちこちに現れては消え去り、現れては消え去りを繰り返していたのである。

関連
トロイアを探せ
ab ovo usque ad mala
Achilles
Ulysses pannot exuit


  
   



Friday, June 25, 2010

Achilles

--- WORD DNA ---------------------------------------------------
[Latin, from Greek Ἀχιλεύς. Perhaps from Pre-Greek language. Ultimately, origin unknown. Achilles is the son of Peleus and Thetis in Greek methology. When he is a baby, his mother Thetis dips him into the magical water of the Styx by holding his heel to make him immortal. And then he becomes immortal, but his heel is still vulnerable. During the Trajan War, Trojan Prince Paris shoots an arrow at the weak spot of Achilles and kills one of the greatest heroes on the Greek side. 1693, Dutch anatomist Philip Verheyen coined chorda Achillis in Modern Latin. It is known that he dissected his own amputated leg. The term changed into English Achilles' sinew. Another Modern Latin term tendo Achillis was coined by German surgeon Heister and it became Achilles' tendon in English, 1879. The figurative use of Achilles' heel was first recorded in 1864. A plant name of Achillea is derived from Greek Akhilleios "of Achilles" with the feminine suffix -a. When Telephus is wounded in the Trojan War, Achilles uses it to cure.]
----------------------------------------------------- 言葉の遺伝子 ---

ギリシャ神話の英雄アキレス (または、アキレウス) 。父はテッサリア (Tessaly) のミュルミドン (Myrmidon) の王ペレウス (Peleus)、母は海の精霊テティス (Thetis)。アキレスの名について、Brewers a- をギリシャ 語連結接頭辞、kheilos は「唇」で、「美しき唇をもっている (with beautiful lips)」であるといっている。しかし、アト・ド・フリース (Ad de Vries) は「唇がない」の意味であるとし、アキレスが授乳によらず、半身半馬ケンタウロス (Centaur) のケイロン (Chiron, Cheiron) とフェニックス (Phoenix) に育てられた為の命名だと説明している。ケイロンはアキレスに癒しの術を教え、フェニックスは戦術とレトリックを教えた。「唇がない」が正しいとすると、 語頭の a- は amorphous 「無定型の、非結晶の」の a- と同様に、ギリシャ語の否定接頭辞ということになり、アキレスの名は "lip-less" ということになる。(amorphous は a- "not" と morphos "form" と、形容詞を形成する接尾辞 -ous から成り、"shapeless, formless" と解釈できる。なお、この a- は母音の前では an- であり、anarchy [an- "without" & anarchos "ruler"] などの語となって現代英語にのこっている)

ほかにもアキレスの語源は諸 説あり、
語源不詳とするのが無難だろう。ギリシャ語以前に起源があるとする と、今の我々には想像もつかない意味が隠されていることになる。

母親のテティスは赤子であったアキレスを不死身にするために黄泉の川ス テュックス (Styx) に浸したが、その際かかとをもっていたので、そこにだけ水がつかずにアキレスの弱点となってしまう。
このエピソードは最も有名だが、異説もある。たとえば、テティスは赤ん坊のアキレスを不死身にする為に夜ごと火に投げ入 れ、昼のうちに神々の食べ物であるアンブロシア (ambrosia) を塗って治療し、少しずつ鍛えていったという話である。ある晩、火の中でもがいている赤ん坊を見て父親のペレウスはびっくりし、妻を責め立てた。テティス は家を出て行った。妻に家を出て行かれて困ったペレウスは赤ん坊の養育をケイロンに委託した。

不死のバリオス (Balius) とクサントス (Xanthus) はアキレスの愛馬である。二頭の馬はもともとポセイドン (Poseidon, or Neptune) からペレウスへの結婚の祝いの品であった。バリオスはぶちのある模様だったのだろう。その名は「まだらのある (
spotted )」である。もう一頭のクサントスは「金髪 (blonde)」のことである。アキレスは、トロイア戦争 (Trojan War) において、アキレスなくしてギリシャ勢に勝利 なしと予言されていたが、テティスの受けた予言では戦死することになっていたので、母親は息子に女装させ、スキュロス島 (Scyros) に隠す。アキレスはその地で王リュコメデス (Lycomedes) の娘の一人デイダミア (Deidamia) と恋に落ちて結婚する。二人の間にできた子はピュロス (Pyrrhus) --- 別名ネオプトレモス (Neoptolemus) --- である。その後、父親はオデュッセウス (Odysseus, or Ulysses) によって女装していることを暴かれ、トロイアの戦場に向かうことになる。ホメロス (Homer) の『イリアス (Iliad) 』はトロイア戦争における総大将アガメムノン (Agamemnon) とアキレスの確執を描いた叙事詩である。その仲違いの原因も、トロイア戦争の原因と同様に、女性の取り合いであった。アガメムノンはアキレスが捕虜にした ブリセイス (Briseis) --- 別名ヒッポダミア (Hippodamia) / ブリセイスは父親の名ブリセウス (Briseus) から付けられたもの --- に横恋慕して奪い取る。アキレスは憤慨して戦列を離れるが、その間に、親友のパトロクロス (Patroclus) が敵であるトロイア (Troy) の王子ヘクトル (Hector) によって倒されて戦死してしまう。その知らせを聞くとアキレスは深く哀しみ復讐を誓って戦場に復帰する。アキレスはヘクトルを一騎打ちで破るが、そのあ と、この戦争の原因を作った王子パリス (Paris) の放った毒矢を踵に受けて戦死した。(この戦争はテティスとペレウスの結婚式に招待されなかった不和の女神エリス (Eris) が黄金の不和の林檎 (apple of discord) を結婚式の会場に投げ入れたことが原因である。林檎には「最も美しい方へ」と記されてあったので、三人の女神達が争うこととなった。主神ゼウスは一計を案 じ美の審判員に人間の中では一番の美男子である羊飼いのパリスを指名した。パリスはトロイアに破滅をもたらすと予言されていたので、トロイアの王室によって田舎に棄てられていたのであった。知将の女神アテナ (Athena, or Minerva) は勝利するための知恵を、へラ (Hera, or Juno) は世界を支配する権力を与えるとパリスに約束したが、パリスが選んだのは、最も美しい人間の女性ヘレナ (Helen) を与えると約束したアプロディテ (Aphrodite, or Venus)であった。ところがヘレナには婚約者、スパルタ (Sparta) 王メネラオス (Menelaus) がいたのである。メネラオスに災いがあれば、もともとヘレナの求婚者だったギリシャの諸王たちは一 致団結して、その不幸を払いのけるという盟約が結ばれていたので、ギリシャとトロイアの間に戦争が勃発した)
ホメロスはアキレスに幾つかの輝かしい形容 辞を与えたが、その中の一つに「俊足の (podas okus, or swift-footed)」がある。しかし、古代の数学者エレア派のゼノン (Zeno of Elea, c490 BC-c430 BC) によれば、ハンデを付けられて後方スタートとなれば、アキレスといえども、前方を行く、足の早さが十分の一ののろい亀 (tortoise) には追いつけないのだという。なぜなら、アキレスが亀のいる地点に行くまでには時間を要するが、その同じ時間で亀も前に進むからである。そして更に、その 地点からまた亀のいる地点まで行くには時間がかかるが 、時間があれば、亀も前に進む。時間が進めば進むほど、両者の距離は縮まるが、決してアキレスは追いつけない。逆からいえば、無限の時間を費やしてもアキ レスは前方の亀においつけないということになる。ゼノンは他にも「飛んでい る矢は止まっている」などの運動 (motion) に関する逆説を提示したが、パルメニデス (Parmenides, 5th century BC) の哲学を援護するためだったといわれている。

アキレス は「英雄」の代名詞であり、西洋史には幾人ものアキレスがいる。「アキレス二世、ローマのアキレス (the Second Achilles, or Achilles of Rome)」は、ローマの執政官シキニウス・デンタトゥス (Sicinius Dentatus, d. c450 BC) のことであり、「ドイツのアキレス (Achilles of Germany)」はブランデンブルグの選帝侯アルバート三世 (Albert III, 1414-86) であり、更に、「イングランドのアキレス (Achilles of England)」はウェリントン公 (Duke of Wellington, 1769-1852) である。また、架空の英雄も アキレスといい、「北の英雄 (Achilles of the North)」は、古英語最古の叙事詩の主人公ベーオウルフ (Beowulf) であり、「西のアキレス」は、サラセン人をきりきり舞いにしたフランス歌謡に登場する十二勇士 (12 Paladins) の最強の戦士ローランド (Roland) のことである。

十 七世紀末、オランダ人解剖医ヴェルヘイェンは自らの切断された足を解剖して、 踵の上部の腱を近代ラテン語で chorda Achillis と命名し、英国人はこれを Achilles' sinew と英訳した。現代英語標準の Achilles' tendon十九世紀に出現したもので、近代ラテン語 tendo Achillis から。このラテン名はドイツ人外科医ハイスター (Heister) が、傷つきやすいところであることを加味して造語したものである。(アポスト ロフィーはつかないこともあるし、Achilles's のように後ろに s を付け足す書き方もある。後述の Achilles' heel も同じ)

The function of the Achilles tendon is to raise the heel.アキレス腱の役割はかかとを持ち上げることである。

He recounted his successful surgery on a ruptured
Achilles tendon
.
彼は執刀してうまくいったアキレス腱断絶手術について詳述した。

「アキレスのかかと (Achilles' heel)」は比喩で「致命的な弱点、急所 (critical weak point)」のことである。

The fortress has no Achilles heel.
その要塞は鉄壁である。

Yes, that is one of his Achilles heels.

そう、それが彼の弱点の一つ。

Every team has an Achilles heel.どのチームにも弱点はある。

Our strength has become our Achilles' heel.
我々の強みが我々の弱点となったのである。


セイヨウノコギリソウ、ヤ ロー (yarrow) の類はキク科の多年草で、英語では Achillea (-a は女性形指小辞) というが、トロイア戦争の際、アキレスが負傷したテレポス (Telephus) をこの草で治療したことからの命名である。

feet of clay


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