Sunday, April 09, 2006

Argus

Argus

厳重な見張人、アルゴス。
アルゴスはギリシャ神話の百眼の怪物。
「アルゴスの目をした (Argus-eyed)」といえば、
「油断がない、隙がない、注意深い」の意味である。
 ゼウスがイオに恋をすると、
妻のヘラはいつもどおりに嫉妬し、
イオを雌牛に変え、夫が近付けないように
百眼の怪物アルゴスを見張りに立てた。
アルゴスの形容辞は「千里眼、何でも見通すもの」である。
神話の作者によって異なるが、
頭の前後に眼がついていたともいわれているし、
体中に目があったともいわれている。
アルゴスを邪魔者として消し去ろうとしたゼウスは、
ヘルメスに怪物退治を命令する。

 Zeus therefore sent Hermes to rescue Io;
 Hermes lulled Argus to sleep by telling him stories,
 and then cut off his head -- hence, his title
 Argeiphontes, or "slayer of Argus."
 < Classical Mytholgy, by Mark. P. O. Morford &
 Robert J. Lenardon, 2003 >
 そこでゼウスはイオを救うためにヘルメスを送った。
 ヘルメスは夜伽話をしてアルゴスを寝付かせてから、
 その寝首を刈った。こうして、ヘルメスは
 アルゲイポンテス (アルゴスの退治者) の称号を得た。

言い伝えによると、死後、その無数の目は、
孔雀の羽根の模様になった。

 Argus
 [L from Grk ΑΡΓΟΣ.]
 1. pn. hundred-eyed monster, in Greek methology,
 who is sent to watch over Io, Zeus's lover,
 by Hera's order. Zeus sends Hermes
 to drive him away. After his death, his eyes
 transform into spots on the tail of a peacock.
 His epithet is Panoptes [pan- "all" & optic
 "seeing."]
 2. (also a-) watchful guardian.

Related Leaves
(words from Grk mythology -- Please search)
antaeas
areology


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