ラテン語で「勘弁してくれ (= [リアクションとして] 言うこと or 成すことはこれ以上ない)」といったことを指す non plus (No more!) から。元来、驚きで何もいえない状態。英語になったのは十六世紀末で、名詞では「茫然自失」の状態を指し、動詞もすぐに現れた。
Even Nebukadnezar would have found himself at a nonplus.nonplus
ネブカドネザルでさえも茫然自失の状態になってしまっていたことだろう。
My success had nonplussed him.
わたしの成功が彼を当惑させた。
[16th century, from Latin non plus "no more (can be said or done).".]
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