Luck never made a man wise.
これはセネカの『ルキリウスへの手紙』に見出せる。本当かどうかはわからない。もし本当だとすると、運が悪いと頭は良くなるのか?
運で賢くなった人はいない。
→Nemo liber est qui corpori servit
Words have their stories as men have their ones.
人に物語があるように、言葉にも物語はある。
Words fly from place to place & travel from time to time, changing their shapes & senses...
言葉は姿や意味を変えながら、国から国へと飛んでいき、時代から時代へと旅をする。
Luck never made a man wise.
運で賢くなった人はいない。
Homo homini lupus.世の中、人の骨までしゃぶりつくすような人ばかりではない。ホッブズ (Thomas Hobbes, 1588-1679) はセネカ (Lucius Annaeus Seneca, c4 BC - 65 AD) の「人は時に人にとって神聖なもの」というフレーズを見つけている。
人にとっての人、狼。
To speak impartially, both sayings are very true; That Man to Man is a kind of God; and that Man to Man is an arrant Wolfe.対句となるラテン語の金句は、
偏見なくいえば、両方の諺はまがうことなき真実である。人にとって人は神のごときものなり。人にとって人はろくでなしの狼なり。
Homo homini deus.つづけて Homo homini lupus, homo homini deus というと、日本語の拾う神あれば捨てる神ありに似ている。狼と捨てる神は冷酷であり、人を助ける神はやさしい。
人は人にとって神。