salad
印欧祖語 sal- 「塩」から。
「サラダ」はラテン語の調味料の「塩」を通して、
やがて、この料理に使う野菜類を指すようになり、
最終的には、いろいろな食材がミックスされた状態、
「まぜこぜ」の意味ができた。
History of salads and salad dressings.
サラダとドレッシングの歴史。
Now, in the case of salad, the root sense of salt is evident in the nature of the all-important dressing, which was originally very, very salty.
さて、「サラダ」ついていえば、語根義「塩」は、ドレッシング自体の本質のみが重要であったことの証左になっています。もともとドレッシングはとっても、とっても塩辛いものでした。
seaweed salad (hijiki no nimono)
ヒジキの煮物。
spinach with sesame dressing (gomaae)
ほうれん草のごまあえ。
You need a bowl of salad leaves.
ボウルいっぱいのサラダ菜を用意してください。
salad
[ME, from OF, from OProv salada, from VL salata, f. pp of salare "to salt", from L sal "salt" See salt & salad days]
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