Saturday, June 17, 2006

salad days

salad days

青春時代、青二才だった頃。
「サラダ」は、語源的には、調味料である
「塩」から発達した言葉であるが、
シェークスピアは中身の野菜の色を
利用している。「サラダの日々」は、
『アントニーとクレオパトラ』の一幕五場にある
クレオパトラの台詞が初出である。

 CLEOPATRA My salad days,
 When I was green in judgment: cold in blood,
 To say as I said then!
 クレオパトラ 青菜の頃は
 判断力が青臭く、あの頃言っていたように
 言う情熱はさめてしまっています。

緑は葉を連想させることから、未熟を意味する。
多くの草木の葉っぱが、春と夏には緑色だが、
秋には赤や黄色になるからだろう。つまり、
一年を人生に重ねるアナロジーである。

 salad days
 [17th c., from Shakespeare's Antony and Cleopatra.]
 youthful inexpeirenced period of one's life.

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